2020年05月25日

あたらしい BLOG に移りました!

http://masayu-i.blog.jp/

こちらにお願いします。


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2015年07月15日

masayu-i blog - ちらしのうら - Part 3 準備中です。

写真容量拡張申請も面倒くさくなってきたので
もとから無制限のライブドアのほうにも準備を開始しています。

http://masayu-i.blog.jp/




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2015年07月08日

さて、なぜ VAIO 株式会社謹製 VAIO にいかなかったのか 2

さて、なぜ VAIO 株式会社謹製 VAIO にいかなかったのか 2

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スペック的には UX301 は新 VAIO Z(モンスターさん)
に近い性能とサイズ感であったが、どうしても足りないものがあった。
新 VAIO Z はやっぱり見栄えの華やかさが全然ないのだ。
質実剛健でも見栄えがいいとは、初代 VAIO NOTE Z が楽々達成したものだが、
新 VAIO Z は中途半端かつ、見栄えもしないというジレンマであった。
値段も高すぎて、検討から外れた。

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実際に使い込むとキーボードが案外ヘタレという難点はあったが、
Asus Zenbook UX301 は、それこそ、スペックと熱管理、見栄えを
割と高いレベルで実現している機種と見込まれ、
価格は中古を海外から輸入することで解消できそうだったので、
やっぱりこっちかな となったわけ。

実際に使ってみると、広色域液晶とはいっても sRGB 98% はあっても、Adobe RGB では約 80% のカバー率。
高品質ボディ 究極の Zenbook といっても、キーボードは比較的
プアではある。
大きな問題とまでは言えないので 魅力と中古で支払った
代金を考えた場合、手に入れたものはまぁ見合っていたとおもう。


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やはり美しい天板と触り心地のよいパームレスト、
高精細IGZOの広色域液晶は Adobe RGB は達成していないとはいえ、
素晴らしい見栄えで、
これを、15.5mm の極薄ボディに タッチ画面で詰め込みつつ
高速CPUをきちんと搭載してきたことは称賛せざるを得ないし
ここまでそろうとやっぱりほしいなと思えてくる。


突然 MX Master マウスを買ってしまったのは、 Zenbook infinity
の名を冠された UX301 のそのプレミアムさの
わりにしょぼいキーボードにちょっと落ち込んだので魔が差した
としか言いようがないが、この2機のコンビは
現在のところ何にも代えがたいホンモノ感が漂ってとてもいい感じだ。

本来はどちらも VAIO が成し遂げるべきものだったのではないかと
元 VAIO NOTE Z ユーザとしては強く思わざるを得ない。

というわけで、こんなもんかなと思います。

VAIO はある意味超お得意さんともいえる私のような層を捨てて
よくわからん層にアピールを始めたんだと思います。
となると、離れざるを得ないかなと思います。

VAIO Pro のような完全ビジネスニーズで 中途半端な性能を
中途半端な外観で包んだモデルは、 
VAIO にはあまり求められていないように思います。

P のような究極のモバイルのキワモノ PC、
Z のような究極のモビリティ、広画面、打鍵感を実現した究極のノートPC、
T/X のような理想を追求した超バッテリの11インチファクター

の3つに絞るべきではなかったかとおもいます。
いまの fit のような糞の役にも立たないシリーズは
FZ 系として薄型廉価高機能PCとして激安になるようちゃんと中国で作るべきで、
日本で作るのであればメリットがだしにくいため廃盤にすべきだと思います。
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2015年07月04日

まだまだ最新機種と同等に戦えるようになった。

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Android 4.1 のまま、その先のアップデートの道は途絶えてしまったはずの DoCoMo Xperia Tablet Z SO-03E。日本の Wifi 版は 4.2あるいは4.4 まで行けるなどとうわさもあるが、実は海外のものは普通に 5.02 Lolipop への対応が可能。そこでそれを活用していくのだ。
本来 アップデートができないはずの NTT Docomo 日本語版 Xperia Tablet Z、海外版のROMを適用する方法はこちらに紹介されています。
http://scrapbook.mintgreen.biz/archives/2299
Xperia Z Ultra は、海外版であればアップデートは普通に可能です。


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2015年06月30日

なぜ VAIO 株式会社謹製 VAIO にいかなかったのか 1

さて、なぜ VAIO 株式会社謹製 VAIO にいかなかったのか。
自分としてもまとめておかねばなるまい。

おそらく、ほしいタイプは似た 13-14 インチのウルトラブック的なノート。

超薄型 BD-XL対応の外部BDドライブが7000円で買える時代なので、
ウルトラブック的なやつでも十分対応可能だと判断したから、である。
正直にいって、外部ドライブの利用頻度はかなり下がっているので
それでも問題ないのだ。

今のだと VAIO Pro13 MKII が想定対象になるが、今回見送った。
理由は以下。

・CPU → Core i7 5500(2.4-3.0GHz) → クロックが低すぎる。 4558U(2.8-3.3GHz) は最低でもほしい。
・画面解像度 → FullHD(1920*1080) → これからは 2560*1440 は欲しい。
・HDD(SSD) → 512GB → OK
・メモリ → 8GB → ホントは 16GB ほしい。
・スタイル → Zenbook infinity かっこよすぎる。 VAIO Pro13 無難。
・パームレスト → Zenbook infinity のマット調のゴリラガラスパームレストは圧倒的に良い。
・音 → どちらもまぁまぁと思われる、どちらも許容範囲。
・大きさ → どちらも許容範囲。最厚はVAIOのほうが厚く、面積は UX301 のが幅をとる。 VAIO Pro13 MKII 322x217.1x14.3〜18.9(mm) / UX301 325×226×15.5(mm)
・重量 → Vaio Pro13 のほうがよいが、どちらも許容範囲。 Pro13 MKII 1.16Kg / UX301 1.38Kg
・剛性 → UX301 のほうが上っぽいが、どちらも許容範囲。
・キーボード → おそらく Pro 13 のほうが圧倒的にマシ。 UX301 はギリギリ。
・拡張性 → Pro13 がよいが、より軽量スマートな VAIO X のほうがよいので、どちらもどっこいどっこい。

ということで、CPU、画面、スタイル、パームレスト、剛性あたりで比較上 Zenbook がちょっとよかった。
特に画面については、IGZO の解像度に軍配を上げたという形だ。

キーボードは圧倒的に VAIO Pro13 が勝利すると思われる。
重さも微妙に軽い。拡張性、表面積などは微妙なところ。

どちらが上とも言えない。


という比較で、プレミアムモデル 日本にほとんどないモデル、
買うなら今!ということで購入してしまったということ。
キーボードが案外へぼくてだまされた感もあるが、ギリギリ許容できるので、
この余裕ある英字配列で、最大限活用していきたい。



ちなみに液晶の発色性能について以下のように、
VAIO 史上最高かもといわれた Pro13 MKII 以上に UX301 が良いらしいので、そっちにした。

VAIO Pro13 MKII sRGB カバー率は 93%
http://www.itmedia.co.jp/pcuser/articles/1505/27/news129_3.html

ASUS Zenbook UX301 IGZO液晶 sRGBカバー率は 98%
http://www.mobiletechreview.com/notebooks/Asus-Zenbook-UX301.htm

posted by masayui at 23:26 | 東京 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | パソコンなど ハードウェア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

Logicool MX2000 マウス


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posted by masayui at 21:33 | 東京 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | ・ペーパークラフト (paper craft) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年06月29日

UX301 の続編


ASUS ZenBook UX301 と VAIO Type X との比較

VAIO X と ZenBook UX301 の比較、どちらもピカピカ天板!
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薄さはほぼおなじ!どちらも薄い!けど、 端子は Type X のが充実!
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キーボードのバックライト、UX301のみ。
底打ち感が強くちょっと不快なのが VAIO X。十分なストロークがありながら、キートップがぐらついたり、スペースキーがヒコヒコ鳴るのが UX301。どちらも褒められたキーではないかも。(Type P のキーは比較的良いです。)
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閉じた厚みもほぼ一緒。 UX301 もかなり薄い!
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サイズの比較、11インチと13インチ・・・以上の大きさの差はある気がするが、まぁいい。UX301はカコイイから。
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開けた感じ。VAIO X は赤っぽく見えるけど、実際には完全な白っぽい。
UX301がちょっと青白い感じ。 解像度の差も歴然。 UX301 は2倍以上表示できる。
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UX301 のヒコヒコなキーボード!じー・・・っとみると、ちょっと半透明で すこし安っぽい・・・。
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ASUS Zenbook UX301 と VAIO Type P との比較

厚みは UX301 のほうが、Type P よりうすい。液晶とキーボード合わせてだいたい VAIO Type P の下のキーボード部分くらい。
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アイコンや文字のサイズ、だいたいおなじ!!
キーボードの打鍵感は、Type-P のほうが勝る。
Windows 8.1 な Zenbook ですが、Classic Shell のおかげでこの通り、Xp/VISTAと似たインタフェースに可能。
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ASUS Zenbook UX301 と EeePC900 との比較

ASUS 同士の比較。 あらゆる面で EeePC900 より UX301 のほうが上位に見える。さすが infinity.
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ですが、キーボードはサイズと配列はともかく、作りは EeePC のほうがいいかもしれない。ぐらつかず、入力しやすい。
UX301 はキーボードの質は微妙。特にスペースキーはヒコヒコいって、あまり高級感がない。
GIgazine かどこかのレポートでキータッチがいいというものがあったが、おそらくサンプルの一品もののみかと。
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天板はやっぱり UX301 がきれい。EeePCはプラスチックのインモールドだから限界がある。
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ASUS Zenbook UX301

全体はこんな感じ。カコイイ!
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ASUSロゴとスピーカーグリル、キーボード、カコイイ!!
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スピーカーグリル、網のグリルで素敵すぎる。
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電源ボタンが delete 位置にあって、間違って押しがち。MacBook Airライクにした弊害!
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キーボードバックライトの様子。キーボードは微妙に半透過。
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posted by masayui at 21:40 | 東京 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | パソコンなど ハードウェア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ZenBook UX 301 入手

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ついに入手しました Asus ZenBook UX301。
またの名を Asus Zenbook infinity といいます。

日本では2013年春くらいに中位モデルが 28万くらいで売られていました。
あまりに高くて、Asusファンも卒倒したというモデルです。
私も売り場でほれ込みつつ、絶対無理! と思っていました。


infinity というだけあり、究極のモデルで、
まずビジュアルが良いです。
上部天板が高級感あふれる濃紺のゴリラガラスノピカピカボディで、
内面の正面液晶面も同様、
キーボード面はさらっとしたマットスタイルで
触り心地がよいです。
キーボードのキーはフラットでストロークはこの手のPCでは深めのもの、
バックライトLEDが仕込まれた、アイソレーションキーボードです。
裏も同様にマットですが、これはアルミニウムなようで、Zenbook や MacBook Air をほうふつとさせます。


性能的にも Corei7 4558U という、日本のマシンにはあまり実装されなかった高速目の CPU を積んでいます。 もちろん、日本版の Zenbook UX301 は下位のCPUの4500 しか選択できません。
メモリは 8GB と普通ですが、UltraBook では多めなほう、グラフィックスは、Intel Iri Graphics 5100 で、当時かなり注目されていたようです。
大した性能ではないです。
本機種は、ストレージドライブが SSD の RAID 0 で、驚異の転送速度 800Mbps での読み込み、400 Mbps での書き込みができるので、恐ろしく高速です。


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SD カードははみ出ます。

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液晶は 2560*1440 の IGZO。まえの15.5インチのフルHDと比べるとかなり細かくなります。
が、解像度はもちろん色域再現性などについても画質はこちらが(以前使用していた VAIO SE より)勝り気味です。視野角は IPS と比べて狭いです。

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音は Bangs & Olfsen が監修しているようです。
結構音を大きくしても割れない というところは感心します。 でも音質については感動するような音が出てくるわけではないです。


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あとはイメージです。

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posted by masayui at 00:03 | 東京 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | パソコンなど ハードウェア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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