政府の多大な援助があったとはいえ技術的蓄積は向こうが先行していたかのように見えたが、ここ最近はカプコンを中心に 日本謹製オンラインゲームが熱いようだ。
もちろん、日本側のものはコンシューマゲームベースのものを移植しているのだが、料金の体系が韓国式と違うのでどちらがはやるのかは今のところちょっと判断しにくいが、ロストプラネットエクストリームコンディションなどの画像を見るとちょっとやそっとのスペックでは待ったく動かせそうにないのだが(見るととんでもないスペックだった・・・)、韓国オンライン世代よりは圧倒的に映像が上になっている。
そんな中、わりと映像とスペックのバランスが良いと思ったのが モンスターハンターフロンティアだ。
こちらも最新のサービスながら、なんと VAIO NOTE Z で快適に動いてしまうのだから(まだ無料体験しただけだけど)すさまじい技術だ。
↑こちらはそのときのキャプチャ。
さすがにこの位置のレンダリングはちょっと重かったけど…。
普通にグリグリ動くし視点移動も快適。
作り方が上手なのかなぁ。