以前コメント欄に書き込みましたが、当方の VAIO FZ (VGN-FZ91S)の
Windows エクスペリエンスは以下のとおり
(Core2Duo2.2GHz/2GB RAM/256MB VGA-RAM /300GB HDD )
基本スコア: 4.6
プロセッサ 5.1
メモリ 4.8
グラフィックス 5.9
ゲームグラフィックス 5.2
ハードディスク 4.6
となっています。
日経トレンディのサイトのデスクトップ(今年3月時点)より大体の値はいいですね。
http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/col/20070315/121255/?P=3
この掲載機種は殆どが底辺機種のようなのであまり参考にはならないと思いますが、HT Pentium 4 524(3.06GHz)[4.3] や Celeron D 352(3.2GHz)[4.0] よりは、圧倒的に Core2Duo 2.2GHz[5.1] のほうが評価が高いですね。案外メモリもグラフィクスも大健闘。
そして容量ばかり大きく遅いはずのHDDも案外まぁまぁの数字。
意外や意外。
そして、そんなにスペックバリバリなのにイマイチ感ののこる VISTA フィーリング。
恐るべし、VISTA!
http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/special/20071114/1004501/
この基準からすると、僕の選択は使用用途に合っていて僕には正しかったように思います。惜しむらくは解像度・・・orz9
まぁ慣れてはきましたけど。
そして「ちょっと待った」コールしたいのが、FZ のBDの話題。読み込みだけでなく、書き込めますって。それでも 20万円台前半に収められますって。読み込みしかできないものと同列にあつかうのはやめいぃ ということでございます。
あと、USBなんてハブでいくらでも増やせるんだし、3つで拡張性が低いとは何事ぞ!といったところ。
それより、NTSC比90%の色カバーする表示装置やらBD書き込みドライブが無い癖に20万超えてるほうが大問題だとおもうが。もちろん、PCカードがないことも微妙だが、今は殆ど無くても何とかなるし。