2008年02月02日

SIGMA DP1 β機 JPEG 出し 写真 出た!

SIGMA SD14 の JPEG より解像感は上、カラーバランスとノイズは下 のように見えます。
立体感も(ノイズ叩きのため?)多少低めに見えます。
RAW 等倍を見ないと分からないですね。

http://dc.watch.impress.co.jp/cda/review/2008/02/02/7893.html

ほぼ似た被写体で、JPEG 撮ってだし と、RAW からの現像データがでてきました。

http://www.digitalcamera.jp/html/HotNews/image/2008-02/02/DP1/SDIM0930-46MP.jpg

http://www.digitalcamera.jp/html/HotNews/image/2008-02/02/DP1/SDIM0932.JPG


前のものが
RAW

後のものが撮ってだし 

だそうです。
さすがに RAW のほうが立体感が優れているように見えます。
色の差の理由はわかりません。

> -RAWデータでの撮影では、データ保存に数秒かかるため、やや軽快さを欠く印象もあるが、サイズと描写力を考えれば、それでもリーズナブル。

この点が気になりましたが、 SD14 は10秒ほどかかるとのことなので、問題ないそうです。


また、本体動画です。
これを見ると…やっぱりほしくなります。小さい!!

http://capacamera.net/pma08/index.php?page=1&id=25


さて、
本日 SIGMA SD9 で撮像した絵。

IMG18791.jpg

IMG18789.jpg

単純な比較は全く難しいのではありますが、
自分の感性からすると DP1 の β サンプルより素直で高画質なような気がします。
やっぱ、買い足しは焦らないほうがいいのかも・・・と。
製品版のサンプルをよく吟味して、ほかの人の作例も良く見てから手を出そうかと思います。

「画質には絶対の自信があります」

シグマの山木社長の、DP1 に対する最新コメントです。
(↓インプレス デジカメ Watch より)

http://dc.watch.impress.co.jp/cda/other/2008/02/01/7882.html


SIGMA の言う "画質" の定義は非常に通常と違う気がいたします。
今まで発売された SIGMA のデジタル(一眼レフ)カメラ SD シリーズから想起される定義では、「感度は高くはできず、ISO100 前後、なるべく夕方以降や暗い室内は避けた場所限定という条件かもしれないが、ほかと比較にならないピクセルクオリティを叩き出す」といったものとなると思います。

要は、明るい外で使ってね ということですね。
(あるいはきちんとライティングされた室内。)

その代わり、得られるドット数は多くはないし、お手軽に結構綺麗にというわけにはいかないという、ジレンマがあります。

お手軽ができない理由は様々あると思うけれども、結局はレンズ屋の、特殊素子を採用した独自路線カメラという点に尽きるのかもしれない。
機械・ソフトウェアなどによるアシスト機能において、他社のベイヤー素子採用機より徹底的に遅れていることは確かでしょう。
さらに、ドットバイドット解像度のせいで、手振れは見えやすすぎです。撮影者の腕をモロに反映してしまう。


DP1 のサイトの宣伝にもありましたが、それらアシスト機能がいくらあったとしても、最終的に得られる絵は、コンパクトカメラであれば相当に限定されたものになってしまいますケドそれでいいんすか? ということです。嫌なやつ、おいで というコンセプトです。


SIGMA SD / DP1 で採用されている FOVEON で得られる画は、(細かい説明は省きますが、)得られる立体感がおおよそ違います。
通常のデジカメのように全体をぼかしてからシャープネスをかける といった必要がないため、自然に解像されます。

山木さんが SD14 と同等以上とおっしゃられている以上、これこれ くらい写るイメージで語られているはずですから、やはり化け物級でしょう。


是非とも理想的散歩・旅行デジカメの一つとして ゲット したいとおもっています。続きを読む
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