2008年07月31日
2008年07月30日
約7兆6800億ドル(Z$)相当をかけ、ソーラー化を推進
約7兆6800億ドルといってもジンバブエドルだけど(w
通貨レートだけだと65万$(Z$)なんですけどね。
産経ソースのニュース をみると、7/25時点で 1ドルの闇レート(実質レート)が 7000億$(Z$)だそうですから、日本円で 1円 は 約64億$(Z$)といってもよいでしょう。
とんでもない単位ですね。
なんせ、ジンバブエには 1000億$札がありますしね。
SolarUno Slim といいます。
エネループのためにうまれた製品のようにみえちゃう。
カラーリングがバッチリマッチする。
単四のニッケル水素電池2本を充電できるほか、その電力を USB から供給できるのがミソ。
ただし、太陽電池だけあって、日光下でないと動かないのが△。
電燈ではダメです。
通貨レートだけだと65万$(Z$)なんですけどね。
産経ソースのニュース をみると、7/25時点で 1ドルの闇レート(実質レート)が 7000億$(Z$)だそうですから、日本円で 1円 は 約64億$(Z$)といってもよいでしょう。
とんでもない単位ですね。
なんせ、ジンバブエには 1000億$札がありますしね。
SolarUno Slim といいます。
エネループのためにうまれた製品のようにみえちゃう。
カラーリングがバッチリマッチする。
単四のニッケル水素電池2本を充電できるほか、その電力を USB から供給できるのがミソ。
ただし、太陽電池だけあって、日光下でないと動かないのが△。
電燈ではダメです。
2008年07月22日
魔法はある。
崖の上のポニョ、見てきました!
楽天地シネマズ錦糸町の 6F です。
10時スタートのに行くために、9時半現地入りしました。
結構長い列が出来ていましたが、順当にいい席に座れました。
チビは途中2回トイレに行きましたが、良い子で見ていられました。
ほかにも同等のチビたちがたくさん居ましたが、不思議と皆行儀良く、笑うシーン以外は騒ぐこと等皆無で、居心地良くみれました。
ポニョ自体も中々良い映画でした。
難しいことは考える必要は無くて、純粋な娯楽として楽しめます。
人魚姫をモチーフにしており、ある程度ストーリーは読めてしまいますが、映像の可愛さ、えらいダイナミックな動き、ルパン三世(カリオストロ)ばりのドライブアクションをお母ちゃん(山口智子)がこなす、世界の破滅(所ジョージ曰く)など、トトロの延長と考えるにしてはいささか派手な映画です。
淡々として丸くデフォルメされた色鉛筆風の背景と、シンプルな線で構成されたキャラクターが隙を作りますが、大画面では中々手に汗握るシーンもあります。
お子さんの居ない方にもお奨めですね。前評判よりよかったのではないかと思います。
古生物オタにもお奨め。
で、魔法の話。
人魚姫にも魔法が出てくる通り、本作にも魔法は出てきます。けど、そのようなお話のなかのことではなくて、リアル世界にも魔法があるという話。
いや、そんなの無いでそ?って?
いやいや、あるんですよ実際。
知りたいですか?
それでは教えちゃいましょう。
究極魔法。
それは 孫 です。
は?と思われた方。きちんと説明しなければなりますまい。
我が家族には鉄板的な”鬼瓦”こと父がおりまして、非常に鬼瓦な男なわけです。
会社でもすこぶる鬼瓦らしいという噂まで。
勿論、爽やかに笑うことも無きにしも非ずですが、殆ど無い。
無きに等しいわけです。
でも、孫 呪文(孫写真や、リアル孫登場など)がかかると途端にどこからそんな笑顔が ぐらいの勢いで あの鬼瓦が融解していくわけです。
忙しそうで普段から余裕があまりない母も、孫呪文がかかったとたんにえっらい幸せそうになります。
別に孫はなんか特別な利益をもたらすとかではないです。
別段特にへんてつも無いただのチビっ子。
でも、効果はてきめん、絶大です。
科学では証明できないけど、確かに効く、これぞ魔法!!
とそういうわけ。
あれ、・・・ダメ?続きを読む
楽天地シネマズ錦糸町の 6F です。
10時スタートのに行くために、9時半現地入りしました。
結構長い列が出来ていましたが、順当にいい席に座れました。
チビは途中2回トイレに行きましたが、良い子で見ていられました。
ほかにも同等のチビたちがたくさん居ましたが、不思議と皆行儀良く、笑うシーン以外は騒ぐこと等皆無で、居心地良くみれました。
ポニョ自体も中々良い映画でした。
難しいことは考える必要は無くて、純粋な娯楽として楽しめます。
人魚姫をモチーフにしており、ある程度ストーリーは読めてしまいますが、映像の可愛さ、えらいダイナミックな動き、ルパン三世(カリオストロ)ばりのドライブアクションをお母ちゃん(山口智子)がこなす、世界の破滅(所ジョージ曰く)など、トトロの延長と考えるにしてはいささか派手な映画です。
淡々として丸くデフォルメされた色鉛筆風の背景と、シンプルな線で構成されたキャラクターが隙を作りますが、大画面では中々手に汗握るシーンもあります。
お子さんの居ない方にもお奨めですね。前評判よりよかったのではないかと思います。
古生物オタにもお奨め。
で、魔法の話。
人魚姫にも魔法が出てくる通り、本作にも魔法は出てきます。けど、そのようなお話のなかのことではなくて、リアル世界にも魔法があるという話。
いや、そんなの無いでそ?って?
いやいや、あるんですよ実際。
知りたいですか?
それでは教えちゃいましょう。
究極魔法。
それは 孫 です。
は?と思われた方。きちんと説明しなければなりますまい。
我が家族には鉄板的な”鬼瓦”こと父がおりまして、非常に鬼瓦な男なわけです。
会社でもすこぶる鬼瓦らしいという噂まで。
勿論、爽やかに笑うことも無きにしも非ずですが、殆ど無い。
無きに等しいわけです。
でも、孫 呪文(孫写真や、リアル孫登場など)がかかると途端にどこからそんな笑顔が ぐらいの勢いで あの鬼瓦が融解していくわけです。
忙しそうで普段から余裕があまりない母も、孫呪文がかかったとたんにえっらい幸せそうになります。
別に孫はなんか特別な利益をもたらすとかではないです。
別段特にへんてつも無いただのチビっ子。
でも、効果はてきめん、絶大です。
科学では証明できないけど、確かに効く、これぞ魔法!!
とそういうわけ。
あれ、・・・ダメ?続きを読む
2008年07月21日
別の物欲が・・・
確かに VAIO Type-Z はすごい。
人類の NOTE PC の欲望を昇華した権化のようなきがする。
しかし、カッコ良さでいうとイマイチカッコよくない。
すくなくとも Type-T のほうがかっこいいような…
そういえば Type-T!!
TZ でも いまなら中古で12万で買える様だ!
Celeron だけど、サブマシンならありだろ。
カ イ ド キ だな。
というわけで、違う方面で、
モバイルノートとしての type-T に改まった魅力を感じまくりの masayu-i であった。
そういえば、広い解像度の液晶がよくて type-z に惚れたんだっけか orz
人類の NOTE PC の欲望を昇華した権化のようなきがする。
しかし、カッコ良さでいうとイマイチカッコよくない。
すくなくとも Type-T のほうがかっこいいような…
そういえば Type-T!!
TZ でも いまなら中古で12万で買える様だ!
Celeron だけど、サブマシンならありだろ。
カ イ ド キ だな。
というわけで、違う方面で、
モバイルノートとしての type-T に改まった魅力を感じまくりの masayu-i であった。
そういえば、広い解像度の液晶がよくて type-z に惚れたんだっけか orz
VAIO Type Z のスペック外の凄さに舌を巻く
実は実家の近くにある、ソニー特約店 COLORTEC さん。
わりとあたらし目の情報掲載に関して、他とは違ってまとまりが良いところと情報掲載量が多いところが優れています。
今回の Type Z はだいぶ気合を入れて特集しています。
当方の FZ のときも SONY 側の気合以上に頑張って取材されていましたので、このお店のサイトは現在の私の VAIO 情報収集にはとても役立ちます。
http://www.colortec.jp/contents/vaio/vaio_type_z.htm
コメントをかかれている店員さん、PC に関する技術的な知識は正直言って少々レベルが高くないような気がします。
しかし、製品に対する知識収集欲と接する丁寧さは他のサイトで類を見ないので、その点は大目に見てください。
今回私が舌を巻いたのは、
1.「パームレスト部もアルマイト加工により、プラスチック面に塗装したものを使い込んだときの塗料のはげみたいなものも防げる」
2.「光学ドライブで50g、CFPRシャーシで約25g、薄ガラスLCDで約60gと徹底的な軽量をはかっている」
「従来type SZプレミアムバージョンで1.75kgあった本体重量が、この積み重ねでなんと約20%の軽量化に成功。最軽量仕様で1.35kgを実現している」
3.「軽量化を行っている上にスタミナ性能が大幅アップ!!
標準バッテリーで約6.5時間だったスタミナ性能が11時間に超大幅パワーアップ! 大容量バッテリーを装着すると約17時間という、type Tの時のLLバッテリー装着時なみのパフォーマンスを実現!!」
4.「クリアソリッド液晶なんですが、表面はテカテカしていません。」
の点です。
それぞれ、裏の情報を取材したり、案外気が回らないところまで情報をとってきてくれるのはたいへんありがたいことです。
1.のパームレスト禿げ
については、VAIO ユーザならではの悩みです。実に、 VAIO NOTE 505 時代から10年来ずっとこの悩みがあったわけですが、(当方のFZはパームレストが黒のサラサラプラスチックが剥き出しなので無縁ですが)やっと高級感ある素材でその悩みから開放されるわけです。
2.1.35 kg というと、VAIO 505 + 100g で最強の B5 ワイドノートが手に入るわけです。
実は、MacBookAir ともほぼ同じ重さ。あっちは WXGA で 光学ドライブも端子類もほぼ無しですけどね(w
方向性の違いなのでバカにしてもしょうがないですが、僕はアッチには魅力を感じませんな…
で、その重さ自体はスペックシートで分かるわけですが、達成方法が地道!
全部入りで超軽量!
そういうところがスゴイの、シビレるの、金を出したいの なわけです。そういうことしないモデルに金をだすっちゅうのは、芸をしない芸人に金を渡すような悔しさがないでしょうか。
ありますよね。
うん、あるある。
3. Type T の CPU は超低電圧版の Core2Duo 1.2/1.3GHz が基準です。こちらの Z はフルスピードの Core2Duo 2.5GHz とかで、この数字。同等といっても、パフォーマンスに大差があります。
メモリバス幅も広がっていますしね。
4. メチャクチャ綺麗というのは、写真で分かります。
液晶をデジカメで撮影すればどのように写るかわかるものです。
ちなみに、この FZ91s の液晶(クリアブラックピュアカラー90)も、ダントツの美しさではありますし、NTSC比よりも、そのカバー範囲が綺麗に収まっているので違和感が少ない表示品質ですが、悩みは輝度が高すぎることと、テカテカなことです。
テカテカ、反射防止コート(AR)のおかげでだいぶ気にならないのですが、でも、テカテカしないほうが精神衛生上嬉しいものです(w
というわけで、綺麗さを保ったまま液晶がテカテカしないというのは大いに賛成!!
素敵!
素晴らしい!
サイコー!!
ということで、舌をまきまくり。
WXGA++ だと縦解像度は 900しかない、純粋なる 16:9 液晶なのですが、そこだけは 16:11 とかでよかったなぁ〜…
わりとあたらし目の情報掲載に関して、他とは違ってまとまりが良いところと情報掲載量が多いところが優れています。
今回の Type Z はだいぶ気合を入れて特集しています。
当方の FZ のときも SONY 側の気合以上に頑張って取材されていましたので、このお店のサイトは現在の私の VAIO 情報収集にはとても役立ちます。
http://www.colortec.jp/contents/vaio/vaio_type_z.htm
コメントをかかれている店員さん、PC に関する技術的な知識は正直言って少々レベルが高くないような気がします。
しかし、製品に対する知識収集欲と接する丁寧さは他のサイトで類を見ないので、その点は大目に見てください。
今回私が舌を巻いたのは、
1.「パームレスト部もアルマイト加工により、プラスチック面に塗装したものを使い込んだときの塗料のはげみたいなものも防げる」
2.「光学ドライブで50g、CFPRシャーシで約25g、薄ガラスLCDで約60gと徹底的な軽量をはかっている」
「従来type SZプレミアムバージョンで1.75kgあった本体重量が、この積み重ねでなんと約20%の軽量化に成功。最軽量仕様で1.35kgを実現している」
3.「軽量化を行っている上にスタミナ性能が大幅アップ!!
標準バッテリーで約6.5時間だったスタミナ性能が11時間に超大幅パワーアップ! 大容量バッテリーを装着すると約17時間という、type Tの時のLLバッテリー装着時なみのパフォーマンスを実現!!」
4.「クリアソリッド液晶なんですが、表面はテカテカしていません。」
の点です。
それぞれ、裏の情報を取材したり、案外気が回らないところまで情報をとってきてくれるのはたいへんありがたいことです。
1.のパームレスト禿げ
については、VAIO ユーザならではの悩みです。実に、 VAIO NOTE 505 時代から10年来ずっとこの悩みがあったわけですが、(当方のFZはパームレストが黒のサラサラプラスチックが剥き出しなので無縁ですが)やっと高級感ある素材でその悩みから開放されるわけです。
2.1.35 kg というと、VAIO 505 + 100g で最強の B5 ワイドノートが手に入るわけです。
実は、MacBookAir ともほぼ同じ重さ。あっちは WXGA で 光学ドライブも端子類もほぼ無しですけどね(w
方向性の違いなのでバカにしてもしょうがないですが、僕はアッチには魅力を感じませんな…
で、その重さ自体はスペックシートで分かるわけですが、達成方法が地道!
全部入りで超軽量!
そういうところがスゴイの、シビレるの、金を出したいの なわけです。そういうことしないモデルに金をだすっちゅうのは、芸をしない芸人に金を渡すような悔しさがないでしょうか。
ありますよね。
うん、あるある。
3. Type T の CPU は超低電圧版の Core2Duo 1.2/1.3GHz が基準です。こちらの Z はフルスピードの Core2Duo 2.5GHz とかで、この数字。同等といっても、パフォーマンスに大差があります。
メモリバス幅も広がっていますしね。
4. メチャクチャ綺麗というのは、写真で分かります。
液晶をデジカメで撮影すればどのように写るかわかるものです。
ちなみに、この FZ91s の液晶(クリアブラックピュアカラー90)も、ダントツの美しさではありますし、NTSC比よりも、そのカバー範囲が綺麗に収まっているので違和感が少ない表示品質ですが、悩みは輝度が高すぎることと、テカテカなことです。
テカテカ、反射防止コート(AR)のおかげでだいぶ気にならないのですが、でも、テカテカしないほうが精神衛生上嬉しいものです(w
というわけで、綺麗さを保ったまま液晶がテカテカしないというのは大いに賛成!!
素敵!
素晴らしい!
サイコー!!
ということで、舌をまきまくり。
WXGA++ だと縦解像度は 900しかない、純粋なる 16:9 液晶なのですが、そこだけは 16:11 とかでよかったなぁ〜…
2008年07月20日
2008年07月18日
忙しくすごした
今日はチビの保育園の夏のお楽しみ会に出席すべく、休みをとる予定に。
先日祖父が倒れて入院ということになったため、午後イチは入院先に行って来た。
元気矍鑠としていた祖父も、だいぶ弱ったようだ。
声もか細く、気力もへこみ気味(母がだいぶ煽った様子・・・)。
原因不明だが、全身・特に足に強い痛みがあり、自分で体を動かすことも難しい状況になっていて、起き上がることも医療用ベッドのパワーに依存している。
食事などはとることができたが、(フォークやペンは持ち、扱うことが出来る)面会室ま遊びにいくことは出来ず、ベッドから離れられない。
今日は後の予定があるため短い面会だったが、また近々いかなければならないだろう。
午後2はチビのお楽しみ会だ。
ayame がチビに浴衣を着せるために 先に会場に向かったのだが、結局私が着いたときにはチビはまだ普段着である。
園が強制しないのか、浴衣でないチビ面子もちらほら見るが、基本的にははっぴやら浴衣やらを着ることになっているようで、チビのこういう特別イベント嫌いな性格はどうやら ayame に似たらしく、頑固さもピカイチなため、ガンとして着替えなかった。
宴もたけなわで ayame がふらふらしたため、途中で帰ることになったが、あまりにフラフラなため肩をかして家まであるいていくことに。
元々その後に別の約束があったが、向こうも大変なことになっているため約束がキャンセルになった事情があるが、こちら側も ayame がフラフラしてたため、どの道キャンセルだったかもしれない。
道すがらでもアクエリアスを購入し飲ませたが、途中からそれが効いたためか大分 ayame の気分も良くなった様子。帰宅後すぐにアクエリアスの粉からドリンクを用意、ayame / チビ & me で 500mlずつわけて ayame には飲むように厳命。
このままでは収まりがつかないチビのを連れて公園に。
ひとしきり楽しんでから、さりげなくコンビニに誘導、ママには栄養ドリンクとチョコ、チビは ジュー C が欲しいというので、買ってやってママのもとへ。
そして、帰り道の空。
今日は空が綺麗だった。(クリックで拡大)
んで、チョコで本格的に元気を取り戻した ayame にはまた買い物を頼まれたというオチです。
2008年07月17日
13インチ / WXGA++ / Nvidia 9300M GS で 1.35Kg で標準バッテリ 7.5 時間駆動の Type Z 登場
ついに、真に VAIO NOTE Z の後継とも言えるノートがキタ!
本音を言うと 14 インチのフットプリントは維持して欲しかったけどモビリティが上がる方向と更なる高解像度(1600*900)を達成しているのであまり苦言は呈しない方向にしたい。
しかも、GPU やメモリまで超高性能。
キターーーーーーー!!
発売は8月9日
http://www.vaio.sony.co.jp/Products/Z1/spec_vom1.html
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2008/0716/sony1.htm
本音を言うと 14 インチのフットプリントは維持して欲しかったけどモビリティが上がる方向と更なる高解像度(1600*900)を達成しているのであまり苦言は呈しない方向にしたい。
しかも、GPU やメモリまで超高性能。
キターーーーーーー!!
発売は8月9日
http://www.vaio.sony.co.jp/Products/Z1/spec_vom1.html
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2008/0716/sony1.htm
2008年07月13日
珍しく旅行にいってきました!
鴨川シーワールドと、マザー牧場にいってきました。
鴨川は、家族(チビ君ふくむ)2回目、マザー牧場は ayame は数回目、僕とチビ君は初めてということになります。
写真は HC3 (ハイビジョンビデオカメラ) と W53S (携帯) のオマケ写真以外全て SIGMA DP1 で撮りました。
掲載分はすべて DP1。後半のマザー牧場は SD 容量不足の関係で、一部 RAW でない JPEG FINE 撮影が中心です。
上の iPod Shuffle も、旅館の環境光で DP1 + LC1(純正クローズアップレンズ)で RAW での撮影です。
(下のほうにある、小さな写真のみ、クリックで拡大します。)
↓ここからは、拡大できる写真です。
2008年07月10日
ちょっとタイトル FLASH 入れ替えてみた。
冒頭の FLASH メニュー内の写真を入れ替えてみた。
ずっと春気分だったので、いくらか初夏っぽい写真を選んでみたつもり。
でも、もうちょっとで夏全開なものに入れ替えなきゃ駄目かも。
今回の差し替えたもののチョイスは殆ど DP1 で撮影したもの。
ずっと春気分だったので、いくらか初夏っぽい写真を選んでみたつもり。
でも、もうちょっとで夏全開なものに入れ替えなきゃ駄目かも。
今回の差し替えたもののチョイスは殆ど DP1 で撮影したもの。
2008年07月08日
GX200 と比較してみた。
画角がちがうから GX200 に不利かもしれないけれど、同じ位置で撮影したらどう写るか というサンプルと考えれば大きな問題は無い。
撮影条件も近いので、割と良い比較だと思う。
元写真(GX200)
http://dc.watch.impress.co.jp/cda/parts/image_for_link/142915-8760-14-2.html
元ページ
http://dc.watch.impress.co.jp/cda/review/2008/07/08/8760.html
DP1 (by masayu-i)
https://tanasuzusato.up.seesaa.net/image/SDIM1951.jpg
撮影条件も近いので、割と良い比較だと思う。
元写真(GX200)
http://dc.watch.impress.co.jp/cda/parts/image_for_link/142915-8760-14-2.html
元ページ
http://dc.watch.impress.co.jp/cda/review/2008/07/08/8760.html
DP1 (by masayu-i)
https://tanasuzusato.up.seesaa.net/image/SDIM1951.jpg
2008年07月06日
2008年07月02日
NIKON D700 はフルサイズ CMOS 12MP ISO 6400対応
NIKON D700 はフルサイズ CMOS 12MP ISO 6400 対応だそうです。
D3 相当の素子を積んでいるようで、拡張で 25600 にも対応するようです。
今日発表になったせいか、大分サイトが重いですが、
以下、オフィシャルのサンプル写真です。
(サンプルは ISO 200/400 のみのようです。)
オフィシャルの画像サンプル
↓
http://www.nikon-image.com/jpn/products/camera/slr/digital/d700/sample.htm
そのほか、情報サイト
↓
http://www.engadget.com/2008/07/01/nikon-d700-gets-real-full-frame-12-1-megapixels/
http://dc.watch.impress.co.jp/cda/dslr/2008/07/01/8761.html
http://www.dpreview.com/news/0807/08070103nikond700previewed.asp
CANON 5D 後継が出る前に、抑えてきましたね。
7/25 発売とか。
素敵ですね!
コレを見る限りでは、D300 と比較してたいして大きくなっていないです。撮像素子サイズからすると十分コンパクトなのでしょう。↓
http://www.engadget.com/2008/07/01/nikon-d700-previewed-demystified/
値段は $3,000 あたりだそうですから、32万前後ですね。
D3 と比べて劣っている箇所はあまり多くなさそうですから、多くの画質マニアにとって魅力的な一台になるのではないかと思います。
D3 相当の素子を積んでいるようで、拡張で 25600 にも対応するようです。
今日発表になったせいか、大分サイトが重いですが、
以下、オフィシャルのサンプル写真です。
(サンプルは ISO 200/400 のみのようです。)
オフィシャルの画像サンプル
↓
http://www.nikon-image.com/jpn/products/camera/slr/digital/d700/sample.htm
そのほか、情報サイト
↓
http://www.engadget.com/2008/07/01/nikon-d700-gets-real-full-frame-12-1-megapixels/
http://dc.watch.impress.co.jp/cda/dslr/2008/07/01/8761.html
http://www.dpreview.com/news/0807/08070103nikond700previewed.asp
CANON 5D 後継が出る前に、抑えてきましたね。
7/25 発売とか。
素敵ですね!
コレを見る限りでは、D300 と比較してたいして大きくなっていないです。撮像素子サイズからすると十分コンパクトなのでしょう。↓
http://www.engadget.com/2008/07/01/nikon-d700-previewed-demystified/
値段は $3,000 あたりだそうですから、32万前後ですね。
D3 と比べて劣っている箇所はあまり多くなさそうですから、多くの画質マニアにとって魅力的な一台になるのではないかと思います。