2009年06月28日
2009年06月26日
自分の手を動かせ?!私も同意です。もちろんあなたもよろしく。
Web2.0 というのは私は好かん表現なのですが(なぜなら 2.0 とあらたまったいうほどでない内容が多分に喧伝されるようになっているからです)、そのなかで CGM 概念が入ったり入らなかったりするようです。
もともと Web 自体 CGM な側面があったわけですが、Blog や SNS の本格普及によってよりコンシューマー(利用者)が "コンテンツ" の提供をしやすくなりました。
ライブドアや楽天が TBS を買収しようとしたのは、その TV の "コンテンツ" 欲しさだとも言われ、Google が "コンテンツ" のタダ乗りと罵られたりし続けていますが、卵が先か鶏が先か のように、インフラが先か、"コンテンツ" が先かの議論があります。
(私はこの場合、Google はインフラであると認識しており、かの企業もインフラを提供しようとしている明確な意思があるようです。)
恐らく 梅田先生の議論で期待されているのは 日本発の超強力なオープンソースインフラを全世界に〜 みたいなものではないかなと思うのです。
なぜなら彼は "コンテンツ" にあまり興味を持っていないし、重視していないように見えるからです。
※アカデミックな分野での交流については興味があるようですが…その程度なら、先生の偉大なる知人の方々を Mixi によんでトピでも立てるか、wiki でもつかえばすむと思います。
私は日本が強いのは実物のインフラと、"コンテンツ" だと思います。
(※ 実物のインフラはたとえばケーブルやらファイバやらの整備的な意味のハードウェアを意図しています。)
このサイトはハードウェア大好きサイトではありますが、今回は "コンテンツ" について語ります。
Web 体験を豊かにする上でどんなことがあればいいか。
インフラとしての google は yahoo などもそうですが文字列を使って同じ内容を取り扱っているサイトおよび画像候補を、独特の順序で羅列するサービスを無料で提供しています。
でも、その候補自体が存在しなかったら… 何も出ませんよね。無いものは出ないのです。
無いものをあるものに変えるのがコンテンツ作成屋。
私は、手を動かせ! ということは、この コンテンツを作れ!
と 同義 と考える種類の思考をしています。
この数ヶ月で大変多くのペーパークラフト型紙を作りました。
おかげで、作る前は20〜40程度のアクセスが、最近ではピークは1000近く、現在も更新せずに定期的に200100(最近逓減しています。テコ入れをしないと今後も減るかもしれません。)アクセス以上稼げています。
とはいってもデイリーで200100程度という数字は全然たいしたことはありませんし、別にアクセスが多くても私に何も得は無いのですが、この blog がお役に立っている可能性が(若干ですが)高まっています。
ペーパークラフトに国境は無いようです。
スペイン語圏、ドイツ語圏、フランス語圏の方が、翻訳サイトを活用し、我がサイトに乗り込んでこられます。
なぜかというと、実は海外のペーパークラフトサイトの大半は日本人の作品が載せられているという実態があります。
日本の CGM の層の厚さに、先方が(ある意味)折れている形なのです。
音楽に国境は無いといいます。
ニコニコ動画でも台湾人などが日本の動画をみてコメントをしたり、逆に日本語で投稿したりしています。
それだけコンテンツパワーは強いものがあると思います。
流石に内輪ネタ、時事ネタばかり扱った私の flash 動画は全世界に愛されるものではありませんが、でも無いものを作るのがコンテンツ製作者のワザですよね。
あったらいいなを実現することこそ楽しくないですか?!
ほかのかたにも、喜んでいただけるのではないですか!?
そこのリーチを助けてくれるのがインフラ側ではあるのですが、インフラは本来は主役にはなりえないんです。
受けたいサービス、得たい内容というモノそのものこそ "コンテンツ" なのだから。
私個人の感覚では、生み出したひとはエライ。
そのそばで威張っているやつは見下げ果てたヤツです。
なんとか、生み出していく側になる・あるいはなるように努力し有益なものを増やしていきたいものです。
もともと Web 自体 CGM な側面があったわけですが、Blog や SNS の本格普及によってよりコンシューマー(利用者)が "コンテンツ" の提供をしやすくなりました。
ライブドアや楽天が TBS を買収しようとしたのは、その TV の "コンテンツ" 欲しさだとも言われ、Google が "コンテンツ" のタダ乗りと罵られたりし続けていますが、卵が先か鶏が先か のように、インフラが先か、"コンテンツ" が先かの議論があります。
(私はこの場合、Google はインフラであると認識しており、かの企業もインフラを提供しようとしている明確な意思があるようです。)
恐らく 梅田先生の議論で期待されているのは 日本発の超強力なオープンソースインフラを全世界に〜 みたいなものではないかなと思うのです。
なぜなら彼は "コンテンツ" にあまり興味を持っていないし、重視していないように見えるからです。
※アカデミックな分野での交流については興味があるようですが…その程度なら、先生の偉大なる知人の方々を Mixi によんでトピでも立てるか、wiki でもつかえばすむと思います。
私は日本が強いのは実物のインフラと、"コンテンツ" だと思います。
(※ 実物のインフラはたとえばケーブルやらファイバやらの整備的な意味のハードウェアを意図しています。)
このサイトはハードウェア大好きサイトではありますが、今回は "コンテンツ" について語ります。
Web 体験を豊かにする上でどんなことがあればいいか。
インフラとしての google は yahoo などもそうですが文字列を使って同じ内容を取り扱っているサイトおよび画像候補を、独特の順序で羅列するサービスを無料で提供しています。
でも、その候補自体が存在しなかったら… 何も出ませんよね。無いものは出ないのです。
無いものをあるものに変えるのがコンテンツ作成屋。
私は、手を動かせ! ということは、この コンテンツを作れ!
と 同義 と考える種類の思考をしています。
この数ヶ月で大変多くのペーパークラフト型紙を作りました。
おかげで、作る前は20〜40程度のアクセスが、最近ではピークは1000近く、現在も更新せずに定期的に
とはいってもデイリーで
ペーパークラフトに国境は無いようです。
スペイン語圏、ドイツ語圏、フランス語圏の方が、翻訳サイトを活用し、我がサイトに乗り込んでこられます。
なぜかというと、実は海外のペーパークラフトサイトの大半は日本人の作品が載せられているという実態があります。
日本の CGM の層の厚さに、先方が(ある意味)折れている形なのです。
音楽に国境は無いといいます。
ニコニコ動画でも台湾人などが日本の動画をみてコメントをしたり、逆に日本語で投稿したりしています。
それだけコンテンツパワーは強いものがあると思います。
流石に内輪ネタ、時事ネタばかり扱った私の flash 動画は全世界に愛されるものではありませんが、でも無いものを作るのがコンテンツ製作者のワザですよね。
あったらいいなを実現することこそ楽しくないですか?!
ほかのかたにも、喜んでいただけるのではないですか!?
そこのリーチを助けてくれるのがインフラ側ではあるのですが、インフラは本来は主役にはなりえないんです。
受けたいサービス、得たい内容というモノそのものこそ "コンテンツ" なのだから。
私個人の感覚では、生み出したひとはエライ。
そのそばで威張っているやつは見下げ果てたヤツです。
なんとか、生み出していく側になる・あるいはなるように努力し有益なものを増やしていきたいものです。
いろいろ思うところ。BOSS & モッチー
MD NOTE 方眼 / picture by masayu-i
フジテレビのドラマ BOSS。
珍しく ayame が割と欠かさず(実際は何回か見逃しているが)みているドラマで、わりとつきあってみてた。
先日最終回で。
役者やキャラや台詞回し、ストーリーの骨格など結構絶妙。楽しいものがある。
捜査関係の理屈モノになると「????」が多発するけれども、そこらへんはあまり突っ込んではいけないのかもしれない。
最終回は大どんでん返しがあり面白かった。
含みがある終わり方だったので、スペシャルやら映画やらで帰ってきたら楽しいかもしれない。
モッチーこと梅田望夫先生の続編。
色々続きがあって。
・ ギークな人達が梅田さんをdisる唯一の理由
・ ネットの炎上は人類進化の必然で、健やかなる新時代を拓く鍵かもしれない
・ つりぼり☆オープンソース
そして
・ 梅田望夫進化論
など、それぞれ立場が微妙に違い、最後のエントリはサポートする立場にありますが、どれも分かりやすく、丁寧に書かれているとおもいます。
もうどうでも良いよ というのも一方では本音なんですが、書いている人はみんな結構真剣で、やっぱり興味もあるんです、もう一方で。
それだけ、梅田先生が影響力を持っていると認識している人がいて、反応するわけです。
その反応が Web をふくめた壮大なことまで入ってきて知的好奇心を刺激します。
梅田望夫進化論については、ご本人の公認があるので、梅田先生が言いたかったことは梅田望夫進化論に書いてあるというわけです。
読んでみるとつまり
1 梅田先生はオプティミスト
2 ウェブ進化論という本では ウェブに懐疑的な人に より明るい未来を見せるため 若干ムリしている
3 実際はそこまで明るいとは思ってなかったが 困難な現実を前に受け入れられなくて愚痴ってしまったのが今回
4 そういうわけで スタンスは趣旨一貫しており問題ない
という感じに読めました。
まず 1 はある程度同意します。にしては、やけに切れやすいみたいですけど・・・。
2 は方法論としては OK なのでしょうが、ある程度誤ったメッセージを伝えた面があるということですよね。
3 で現実とのギャップにご本人が困難を感じられています。
4 アウトプットがすべてだと思いますが、この場合、インタビューやご自身のブログより著書のほうが社会性が高く重視されるものであると思います。
その場合、アウトプットと実際のスタンスにズレがあって、それが残念である とおもいます。
といったとこでしょうか。
オープンソースをあやまって使っている、キレている、日本語でのウェブコミュニケーション能力に疑問があるなど、さまざまなことが分かってきましたが、案外思ったより凄くないんだなー(逆に言うと、著書はやっぱり結構なものだと思います)という印象が余計強くなったように思います。
心にも無いことを言うことは褒めるということにゃならんと思うのですよ。
写真を投稿しなかった訳
(写真は SIGMA DP1)
いや、社内で写真コンテストがあって。
下手なコンテストよりも入賞しやすいし、ちゃんとした賞品もあるので(図書券などです)以前は奮って参加していたのですが。
受賞するのは たいがい 子どもが写ってるやつ。
しかも若干、温情くさい賞。
2回続いたので冷めてしまいました。
確かにテーマやカワイイなども評価軸として重要だと思います。
でも写真はそれだけではないと思います。
投稿する側として萎えてしまったのです。
そして、そのあと綺麗という軸での受賞作品も出てきました。
でも、私の感性では同じ場所にいて同じ系の絵にならない。
(感性上、違う感じにしてしまうと思うのです)
ですから、やっぱり萎えたということです。
なんというか、私は画質至上主義なんで、構図が日の丸でも絵的に綺麗かつ画質がよりいいほうが好きだったりするんですよ…
ですから、やっぱりチラシの裏にのんびり写真を投稿しているのが僕向きです。
2009年06月25日
梅田望夫も失望?
ブログタイトルは望夫と失望となんやにてんなとおもって。
あ、別に似てないか。
(以下 写真は SIGMA DP1)
『日本のWebは「残念」 梅田望夫さんに聞く』を読んだ。
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0906/01/news045.html
うーん、ウェブ 進化論をよんでいると、現状の Web 状況の説明として2009年としても結構いけていると思うんだが、そしてその本の中でも(さっき読み直してみた)現状の日本の状況に近い当時の状況自体をかなり肯定的に書いているように思うんだけれども、梅田先生どうしちゃったんだろ。
結局アメリカンエスタブリッシュ至上主義な本音を隠せなくなったんですかね。
はてなブックマークとやら(はてなは全然興味無いんでアレなんですけど)に、手痛い批判やらキツイコメントが書かれて、「その本読んでから批判せい、バカ」といっちまったとやらで炎上したあとに、この「残念」発言。
しかも、「[引用]僕自身がはてなの取締役でいる限り、「(ネットユーザーに対して)お前たち、こうしろよ」とか「こういうこと言ってるやつはよくない」と言うことは許されないんだなと思ったんです。(iTmedia)」
なんていっちゃって。もうちょっと言葉選ぼうよ…。
まろゆきもあきれるわけです。(ひろゆき blog)
色々言いたいことはあるのですが、まとめると、梅田さんは結局シリコンバレーしか見てなくて、全然日本の Web 事情を見てないな、理解してないな ということを感じたのです。
しかも、英字サイトの多様性もあまり理解したくないし、する気もないみたい。
んで、私の感想を文字起こししたかのような意見が。(切込隊長BLOG(ブログ))
特にコメントのところ。
「まぁ、英語圏ではFacebookとかで個人(実名)レベルでレジュメを公開して求職やビジネスのマッチングが行われてるのに、日本では暇な連中がニコ動でMAD職人だ何だとか商売にならないことばっかりやってるのがやりきれない、って言いたいんだろう。そうはっきり言えばいいのに。」そういうことみたいですね。
でもいいじゃん、楽しいほうが。マッチングなんて一部のことだし、日本は P マークおよびプライバシーがとても大事ですから、こんなんムリっしょ。
「素人は『はてな』なんてしらねーよ。」禿げ上がるほど同意ですな。
どうもモチオ氏は、サブカル寄りしか盛り上がっていない日本のネットに失望している様子。
へー、そんなもんかねー と思いますけどね。
英語文化圏でも 4chan が盛り上がってますし(いわゆる 2ch のパクリサイト)あっちでも実際はそんなに盛り上がってないという報告もありますし(あすなろblog)、technorati 調べで、日本語ブログが世界のブログの 1/3 を占め、世界一の座を得た、しかもなんと2年も前。
モッチーさんの言っている理想はアメリカで〜の理想も虚像であれば、日本に失望しているのも正しく向き合ってないんじゃないかと思うのです。
まぁ勝手に思ったのでチラシの裏にでも書いてみました。続きを読む
あ、別に似てないか。
(以下 写真は SIGMA DP1)
『日本のWebは「残念」 梅田望夫さんに聞く』を読んだ。
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0906/01/news045.html
うーん、ウェブ 進化論をよんでいると、現状の Web 状況の説明として2009年としても結構いけていると思うんだが、そしてその本の中でも(さっき読み直してみた)現状の日本の状況に近い当時の状況自体をかなり肯定的に書いているように思うんだけれども、梅田先生どうしちゃったんだろ。
結局アメリカンエスタブリッシュ至上主義な本音を隠せなくなったんですかね。
はてなブックマークとやら(はてなは全然興味無いんでアレなんですけど)に、手痛い批判やらキツイコメントが書かれて、「その本読んでから批判せい、バカ」といっちまったとやらで炎上したあとに、この「残念」発言。
しかも、「[引用]僕自身がはてなの取締役でいる限り、「(ネットユーザーに対して)お前たち、こうしろよ」とか「こういうこと言ってるやつはよくない」と言うことは許されないんだなと思ったんです。(iTmedia)」
なんていっちゃって。もうちょっと言葉選ぼうよ…。
まろゆきもあきれるわけです。(ひろゆき blog)
色々言いたいことはあるのですが、まとめると、梅田さんは結局シリコンバレーしか見てなくて、全然日本の Web 事情を見てないな、理解してないな ということを感じたのです。
しかも、英字サイトの多様性もあまり理解したくないし、する気もないみたい。
んで、私の感想を文字起こししたかのような意見が。(切込隊長BLOG(ブログ))
特にコメントのところ。
「まぁ、英語圏ではFacebookとかで個人(実名)レベルでレジュメを公開して求職やビジネスのマッチングが行われてるのに、日本では暇な連中がニコ動でMAD職人だ何だとか商売にならないことばっかりやってるのがやりきれない、って言いたいんだろう。そうはっきり言えばいいのに。」そういうことみたいですね。
でもいいじゃん、楽しいほうが。マッチングなんて一部のことだし、日本は P マークおよびプライバシーがとても大事ですから、こんなんムリっしょ。
「素人は『はてな』なんてしらねーよ。」禿げ上がるほど同意ですな。
どうもモチオ氏は、サブカル寄りしか盛り上がっていない日本のネットに失望している様子。
へー、そんなもんかねー と思いますけどね。
英語文化圏でも 4chan が盛り上がってますし(いわゆる 2ch のパクリサイト)あっちでも実際はそんなに盛り上がってないという報告もありますし(あすなろblog)、technorati 調べで、日本語ブログが世界のブログの 1/3 を占め、世界一の座を得た、しかもなんと2年も前。
モッチーさんの言っている理想はアメリカで〜の理想も虚像であれば、日本に失望しているのも正しく向き合ってないんじゃないかと思うのです。
まぁ勝手に思ったのでチラシの裏にでも書いてみました。続きを読む
2009年06月22日
このタイミングで改めて DP1 を考えてみる。
※ 写真は横須賀 ヴェルーニ公園にて masayu-i by SIGMA DP1.
昨日の日記 では、一部の艦船写真はトリミングしてある。
サイズが小さい写真はそのようになっている。
基本的に、SIGMA SD および DP シリーズはローパスフィルターが無く、独立した3層構造素子のためにピクセルあたりの情報量がほかの一般的なデジタルカメラよりも高い。
そのため、このような高品位トリミングも容易である。
思えば SIGMA DP はここのサイトやそこらのサイトで色々紹介されるが、一眼レフ並みの描写力を持つコンパクトサイズ Foveon カメラである。
しかも、三層のローパスフィルターを不要とする Foveon 素子を搭載している。
先日紹介した EP-1で、一番小さいパンケーキレンズをつけたサンプルはこちらで、ほかにもこんな感じのサンプルなどもあるわけだが、このサンプルを見る限り、DP1 と静止画の ISO 100 で比較した場合には競合相手にはなりえないと思う。
DP1 のが圧倒的に描写が良いようだ。
人によって評価点は色々あってしかるべきだけれど masayu-i は、どのような写真が吐き出されるかの観点で、構図は撮影者、画質はカメラに役割を置く。
そのため、カメラ評価には、画質は欠かせないと考えている。
使い勝手や質感、そしてそのほか便利な機能は魅力ではあるが、基本性能である写真の画質の差を覆すほど魅力的とはあまり感じない。
そんなことを思いつつ過ごしている。
とはいっても、Dp1のトロさにシャッターチャンスを逃すことがあってイライラすることも。
2009年06月21日
2009年06月20日
つれづれに最近を語る。
さて、ペーパークラフトのほうは行き詰まり気味。
このまま完成しないかもしれません。
んで、個人的にハマっているのは Sa・Ga 2 です。
最近 DS でリニューアルされることが決定!
懐かしいので、探してみると、某ニコニコに、懐かしいゲームボーイ版 実況やらアレンジやらたっぷりありました!
僕らが小学生のときに、一世を風靡した GB の伝説的 RPG
ともいえる作品で、寝る間を惜しんでプレイしたはじめてのゲームなので、個人的な思い入れはやたら深いです。
さて、デジタルカメラも動きがありました。
オリンパスがとうとうマイクロフォーサーズ規格の自社筐体を完成させました。
E-P1 は響きは DP1 そっくりです(w
もともと olympus PEN にあやかっているようです。
コンセプトはすばらしいしハイビジョン動画もうらやましい。
パナソニックのG1と比べて肝心な筐体もらしい 感じですし、ホワイトモデルはカッコイイと思います。
とはいっても、現在見られる画像サンプルを見た限りでは私には少々魅力的には思えなかったです。
安心というか残念というべきか。
さて、もう一方期待していた Pentax K7D ですが、これもサンプルが K20D と比べるとかなり微妙に見えます。(搭載レンズがプアだったのかもしれませんが…)
という感じで、カメラのほうはどちらもがっかり で終わってしまいました。
このまま完成しないかもしれません。
んで、個人的にハマっているのは Sa・Ga 2 です。
最近 DS でリニューアルされることが決定!
懐かしいので、探してみると、某ニコニコに、懐かしいゲームボーイ版 実況やらアレンジやらたっぷりありました!
僕らが小学生のときに、一世を風靡した GB の伝説的 RPG
ともいえる作品で、寝る間を惜しんでプレイしたはじめてのゲームなので、個人的な思い入れはやたら深いです。
さて、デジタルカメラも動きがありました。
オリンパスがとうとうマイクロフォーサーズ規格の自社筐体を完成させました。
E-P1 は響きは DP1 そっくりです(w
もともと olympus PEN にあやかっているようです。
コンセプトはすばらしいしハイビジョン動画もうらやましい。
パナソニックのG1と比べて肝心な筐体もらしい 感じですし、ホワイトモデルはカッコイイと思います。
とはいっても、現在見られる画像サンプルを見た限りでは私には少々魅力的には思えなかったです。
安心というか残念というべきか。
さて、もう一方期待していた Pentax K7D ですが、これもサンプルが K20D と比べるとかなり微妙に見えます。(搭載レンズがプアだったのかもしれませんが…)
という感じで、カメラのほうはどちらもがっかり で終わってしまいました。
2009年06月17日
新作?!
これ、なんだかわかります?
勘のいい人ならすぐわかったかも知れませんし、余計な情報から、逆に間違ってしまったかもしれません。
正解は…
お台場のガンダムを元にした、
RGM-79 こと ジム の足 です。
ガンダムと同じものですが、なぜかジムです。
なぜなら masayu-i がジム好きだからですね。
もちろん、ガンダムも好きなのですが、ジムは量産機。
一戦局ではガンダムのが上でも、全体でみれば主力はジム。
主力は実際の主役でもあります。
あと、GM は本来量産期ですから、何台いてもいいわけで、ペーパークラフトと相性がいいですね。
ところで、どうも MG GM Ver1.0(プラモデルの種類) がスマートすぎるせいか、逆行の流れが厳しいです。
一時期 GM は案外カッコいいものだ くらいまでになったのですが、現状弱々しくダサかっこ悪いが標準に。
MG GM Ver2.0(最新のプラモデル) なんか、第一作目のアニメ設定とほぼ同じライン。
いくらなんでも現代であれでは少々かわいそうです。
そんな弱々しい機体に連邦の主力は任せられんので、もう少々かっこよくしたいというのが私の希望です。
今回のものは1枚では収まらんで何枚かになりそうです。サイズはおそらく 1/100 かそれよりは小さい程度、つまり 18cm 以下を目標としています。
私の型紙製作技術では可動モデルは難しいので固定で作成予定です。(チビにはブーブー言われると思いますが、今回はパパの好きで作るので文句は言わせません。)
ただし、作成者が意図するポージングがある程度可能になるように考えています。
今の段階では、これが完成するかまったくわかりません。
それに版権ものなので、許可なくばら撒くわけにはいかんと思います。
ので、万が一完成し、それについて希望する知り合いがいれば、その方には直接差し上げることはあるかもしれません。
とりいそぎはここまで。
ほか、カコイイGM http://tokyo.cool.ne.jp/chicken23/sub/vari/gm.html
2009年06月14日
実物大ガンダム、台場に立つ!!
2009年06月11日
2009年06月07日
モリタ スーパージャイロラダー(消防車 はしご車)
現在広く普及している、日本の消防自動車(はしご車)モリタ スーパージャイロラダー(消防車 はしご車)です。
型紙上ははしごは3段になっていますが、A4では2段が無難です。
グレー★はやまおり糊付け、うす緑の★はたにおり糊付けです。
型紙はこちらをクリック↓↓↓
(↑クリックすると大きく表示されます。もう一回クリックすると画面に収まるように調整される表示になります。どちらの画面でも良いので、「右クリック」→「名前をつけて保存」を実施してください。ダウンロードできます。)
※このサイトのペーパークラフトは、個人で楽しまれる場合、または子弟の教育目的などに使用する場合には自由にお使い下さい。
ただし、著作権を放棄するものではありません。
※商業利用については、それを想定して設計していないため出来ない場合があります。無断での利用は認められません。必ずこの blog のコメント欄などで連絡をいただき、相互に確認の必要があります。
型紙上ははしごは3段になっていますが、A4では2段が無難です。
グレー★はやまおり糊付け、うす緑の★はたにおり糊付けです。
型紙はこちらをクリック↓↓↓
(↑クリックすると大きく表示されます。もう一回クリックすると画面に収まるように調整される表示になります。どちらの画面でも良いので、「右クリック」→「名前をつけて保存」を実施してください。ダウンロードできます。)
※このサイトのペーパークラフトは、個人で楽しまれる場合、または子弟の教育目的などに使用する場合には自由にお使い下さい。
ただし、著作権を放棄するものではありません。
※商業利用については、それを想定して設計していないため出来ない場合があります。無断での利用は認められません。必ずこの blog のコメント欄などで連絡をいただき、相互に確認の必要があります。
2009年06月05日
現在消防自動車製作中 〜 ついに来た 大物 〜
最近の消防自動車…つまり モリタさん、すごいですなぁ。
スーパージャイロラダーシリーズ のカッコいいこと。
で、現在製作中です。
早速チビッ子がわくわくしてしまって困りもの。
きちんと作るからゆったり待ってほしいんだけどなぁ…。
あと、ついに来ました、大物!
サンヨーのコンベクション式トースターなのだ。
なんだかカッコイイ!!それに、高性能らしい。
ayame、ばんばれ!!
2009年06月01日
A6 で作ってみる。
エコチョコ レーシングカー も、A6サイズで出力し、作ってみました。
トミカ(ミニカー)がだいたい 7cm ほどなのですが、これは 5.5cm ほどの長さになります。
えらく小さい感じ。
単三電池と近いサイズですね。
フラッシュを焚くと粗が目立ちますが、焚かない限りでは、このサイズだとあまり粗が目立たない感じでいいですね。
フロントウィングの接続箇所やら、車軸やら、サイズ的に適用が難しい箇所は色々省略してます。
トミカ(ミニカー)がだいたい 7cm ほどなのですが、これは 5.5cm ほどの長さになります。
えらく小さい感じ。
単三電池と近いサイズですね。
フラッシュを焚くと粗が目立ちますが、焚かない限りでは、このサイズだとあまり粗が目立たない感じでいいですね。
フロントウィングの接続箇所やら、車軸やら、サイズ的に適用が難しい箇所は色々省略してます。