2012年05月30日

TOKYO SKY TREE(東京スカイツリー)

江戸紫

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粋(青)

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2012年05月21日

annular solar eclipse  金環日食


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2012年05月18日

ついに新作にとりかかりました。

ロシアの T-90 戦車にとりかかりました。
詳細は google 先生に聞いてください。結構面白い出自で、湾岸戦争がきっかけで開発された戦車のようです。

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2012年05月14日

AG! アデル(通常カラー)



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塗装なしの素組レポートはここや、こここちらなどが詳しいです。
同 HG のレポートはここがよいと思います。



左は、うちのチビの HGUC アデル、デーバ専用カラー機種。
右が、今回購入した AG アデル。AG 版の箱の大きさは HGUC 版の約半分だ。
しかも、妙に軽い。(中身及び説明書図はこちらが詳しい。

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軽いはずである。なぜならこんなに簡単で…

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こんなに部品点数が少ない。(手前の4つの部品のみ。)

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色分けはそこまで期待できない
ということは、元々知っていたので、了解済み。
肩は回せるが肘は曲がらず、足は棒立ちだが、
そこもまぁ壊れにくくなるし、有る程度良しとしよう。

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真っ白の脚部や水色の背中も、白と黒のアクセントを入れてやると
割と見やすくなる。(マット仕上げにしたいので、とりあえずポスカで塗装済み)

唯一といってもいい不満点は、
脛裏のバーニア。
ただの◎デザインで、真ん中に穴があいていると言った格好で、
なんとも適当感が溢れている。

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古い WAVE のバーニアキットの切れ端があまっていたので、
丁度穴のところに瞬間接着してみた。
良い塩梅のようだ。

DSC09979.jpg続きを読む
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2012年05月13日

◆現在 掲載中のペーパークラフト一覧 (Paper Models Avalable now)

最 新 情 報 は コ チ ラ!(N E W S !)

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2013年10月7日 現在、masayu-i のブログ(http://masayu-i2.seesaa.net/)で公開中のペーパークラフトは 30 点になります。

最新のものは、色厚紙を使うもので、英国籍の船舶2隻、旧帝國軍船舶を1隻公開済みです。
100円ショップには良い厚紙があるのですが、濃いグレーや艦底色がないため、色がそろいません。
Web 通販や、世界堂などでラシャ紙などを購入するのが良いと思います。


We have 30 papermodel patterns here avalable now.




◎英国籍船 (RMS / HMS)
※色厚紙を使用します。 / You have to use thick colored paper.

NEW !
・RMS TITANIC (タイタニック)


使用する色紙(using color):

NEW !
・HMS Monitor Roberts (モニター艦ロバーツ)



使用する色紙(using color):


◎旧帝國軍船舶 (IJN)
※色厚紙を使用します。 / You have to use thick colored paper.

NEW !
・重巡洋艦 鳥海 (IJN Chokai)


使用する色紙(using color):

NEW !
・軽巡洋艦 大淀 (IJN Oyodo)


使用する色紙(using color):

NEW !
・13号駆潜艇 (no.13 Submarine Destroyer)



使用する色紙(using color):



◎自衛隊系 (JSDF)
※ 約 1/700 のが結構あるよ・護衛艦シリーズ

・DDG-178 あしがら (Atago Class Destroyer ASHIGARA)




・AGB 5003 しらせ (Shirase Ice Breaker)



・DDH-181 ひゅうが (Hyuga Class Helicopter Destroyer / name ship)



・DD-122 はつゆき (Hatsuki Class Destroyer / name ship)



・DD-126 はまゆき (Hatsuki Class Destroyer / Hamayuki)



・DDG-177 あたご (Atago Class Destroyer / name ship)



・JMSDF LCU-2001 Class(輸送艇一号型) / name ship)




※ 約 1/100 ヘリシリーズ
・AH-1S コブラ (AH1S Cobra Attack Helicopter)



※ ノンスケール 支援戦闘機シリーズ
・F2-B 支援戦闘機





◎電車系 (Trains)
NEW !
・東京メトロ 東西線



・小田急線ロマンスカー MSE (ROMANCECAR MSE)



・JR スーパー白鳥 (Super Hakucho)



・東京メトロ 副都心線 (Fukutoshin Line)



・JR E233 中央線 / E 231 総武線 (Chuou / Soubu Line)



・京成 スカイライナー (Sky Liner)



・プラットホーム (Platform)




◎他乗り物系 (other vehicles)
NEW !
・ A-MB-3


・京成バス (Keisei Bus)



・三菱ふそうエアロクイーン エアーポートリムジン (Airport Limusine)



・三菱ふそうエアロクイーン (Highland Express / White model)



・モリタ スーパージャイロラダー (Fire Engine)



・チョコカー




◆非公開中のペーパークラフトについて (talking of timeout papercrafts)

現在上で公開していないペーパークラフトについては、すぐに再公開するような予定はありません。
公開するときは公開します。
個別のお問い合わせにはお答えできません。

(I don't answer to any question about the time out papercrafts. May be I'll upload here again some time but you'll never know.)

2012年05月12日

VAIO SE 外観

前回 VAIO FZ はちゃんと撮ってなかったのが今を思うと悔やまれるので、
とりあえずざっくり全体を撮ってみた。


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2012年05月11日

VAIO SE の現在のスペックと記録

VAIO SE の現在のスペックと記録を実施しておきます。
まずは、前回実施した FZ の調査結果。


VAIO FZ







(Core2Duo2.2GHz/2GB RAM/256MB VGA-RAM /300GB HDD )
スーパーΠ 100万桁 23 秒
基本スコア: 4.6
プロセッサ 5.1
メモリ 4.8
グラフィックス 5.9
ゲームグラフィックス 5.2
ハードディスク 4.6



※現在は 4GBなので、メモリの数字は若干よくなってるはず・・・



VAIO SE (VPCSE2AJ)

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(Corei5 2.5GHz(Max 3.2GHz) / 8.00 GB RAM / 1024MB VGA-RAM / 750GB HDD )
スーパーΠ 100万桁 13 秒
基本スコア: 5.9
プロセッサ 7.0
メモリ 7.4
グラフィックス 6.7
ゲームグラフィックス 6.7
ハードディスク 5.9

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2012年05月03日

23.9mm の呪縛と、マックブックエアーへのこだわり?

VAIO には、名機 505 という機種がある。[ 画像資料 ]
最初の VAIO ではないが、確実に最初にヒットした VAIO であり、めちゃくちゃエポックメイキングな機種であり、今の銀色のパソコンの元祖、Mac が銀色なのも ipad や ipod が銀色なのもいってみればこの 505 が銀色だからである。
そのエポックぶりは当時のスタパ斉藤氏のテンションの高さが、それをよく物語っている。

23.9mm は、その VAIO ノート PCG-505 が 1998年に達成してしまった厚みである。(重さは 1.35kg)
どうも VAIO にはその 23.9mm の呪縛があるようである。
最新の VAIO SA/SB/SE などはやはりその数字付近を狙ってきている。

また、先日発表のあった Ultra Book の T13 では 17.8 mm 1.6kg となっている。
これは、Mac Book Air (MBA)の 17mm 厚ボディ(重さ 1.35s)を意識しているようだ。※

※ MBA の 重さ 1.35 も 505 を意識していないと言ったらウソだろう。

本当であれば、せっかくの VAIO 初の Ultra Book なのだから、 VAIO X11 のように厚み 13.9mm (重さ 0.66kg)や、VAIO Z2 のように 16.7o 厚 (重さ 1.17kg)のようなチャレンジャブルな目標に取り組んでほしかった。
MBA と数字を合わせられればいいや ということであれば、独自性も大した魅力もないそこらの製品にとどまってしまうだろうから。

VAIO には、常にユーザの潜在ニーズを掘り起こすような製品を作っていってほしいと思う。

VAIO NOTE 505 / VAIO NOTE Z / FZ / TZ / SE どれも、そのように他社にない魅力を
それぞれが十分にもっていた(VAIO SE は 〜持っている)と思う。
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VAIO SE と TZ91 を比較してみる。

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TZ91(写真では右の小さいボディの機種)は、VAIO を代表するというよりもモバイル PC を代表し、Apple が Mac Book Air を開発した時の仮想敵だったほどの機種。VAIO のヒット元になった初代 505 のリバイバル機の位置づけをもち、一大旋風をまきおこした機種である。
22.5〜29.8mm の薄型ボディ、11インチ高精細広色域 LED 液晶、1.3 kg 2スピンドルボディ、CPU に当時の最高位にあたる Core2Duo を搭載した、正に夢のモバイル機種。

SE はその倍に近いサイズのフットプリントで、倍近い重さ(1.9kg)である。(倍よりはかなり軽いが。)
TZ から2oほどは厚いが、見た目ほぼ同じ厚みのフルフラットボディ。
液晶については、DPI は TZ よりも細かく、TZ が青紫味を帯びておりつつ広色域なのに対して、SE は少しニュートラルかつ、そこまで広色域な感じはしない。
TZ が HD(1366*768)なのに対し、SE は FullHD(1920*1080)のため、倍以上の WEB 情報を一度に閲覧することができてやっぱり SE は便利。

とはいっても、TZ の魅力は今でも褪せない。

とりあえず masayu-i としては、2012年現在、VAIO SE をメインマシンとして、TZ をサブマシンと位置付けている。

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posted by masayui at 07:26 | 東京 ☔ | Comment(0) | TrackBack(0) | ・ハードウェア・プラモデル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

VAIO SE と、初代 VAIO NOTE Z (PCG-Z1R/P)を比較してみる。

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Z1R/P(写真では左のシルバーボディの機種)は、505 同様、突然完成形で現れた、
「なにもあきらめなかったモバイル」である。

当時最高性能 CPU である PentiumM の最高速 CPU と無線 LAN を標準搭載。
SXGA+(1400*1050ドット)という広大な表示が可能な 14 インチ液晶と、DVD/CD-RW コンボドライブを備え、2.1kg の軽量マグネシウムボディが魅力だ。
この窮屈におしこめられたボディにしっかり i-Link が搭載されていたのも、今となっては感慨深い。

デジモノステーション編集長がいうように、究極のこだわりマシンだった PCG-Z1シリーズ。うちの Z1R/P は今は嫁機になっている。
さて、そのZ1R/P 最薄部とほぼ同じ最厚部をもち、5cmほど長い横幅、
同等以上に軽量なボディ、
より DPI が高い、高精細かつ明るい広視野角液晶を持つ
といった感じのが、 VAIO SE(右側のブラックボディの機種)。

造形やキーボードは Z1R/P に若干軍配が上がりそうな気がする…が、Z1R/P は当時のフラグシップ機。
廉価機であり、その中でも SE の相当な安さを考えると、造形もキーボードの打ち易さも、水準を大きく超えており十分健闘していると思う。

また、この機種は VAIO の高性能軽量機種としては珍しく中国生産である。
中国生産でここまできたか といった感慨も持ったが、そういえば Mac は全部中国だったけ。

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posted by masayui at 07:11 | 東京 ☔ | Comment(0) | TrackBack(0) | ・ハードウェア・プラモデル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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