感想は mixi にあげときました。詳細は語りませんが、
なぜか タークスが出演していたんですよ。
Daiwa カンパニーがいわゆる神羅カンパニーみたいなもんなわけですが、神羅といえばタークス、タークスといえばルードなのですが、そのルードが 「斉藤」として登場していました。
しかも、その「斉藤」というルードはなんとほぼ全編にわたってちょこちょこ登場、そのわりに殆どせりふが無いといった、ルードぶりです。
おそらく作者がルードファンだったのではないかと推察します。
ルードファンは必見(?)かもしれませんね。