2008年12月21日

一眼レフとコンパクトデジカメ

一眼レフとデジカメ(コンパクトデジカメ)の違いを聞かれたので、一眼レフについては、一眼レフレックスの構造をしたカメラを指すことを説明し、コンパクトデジカメより撮像素子の大きさが大きい(具体的な大きさ比較はこちら)という特徴から、ノイズが少なく、画素数の高低にかかわらず比較的高画質である傾向にある・ということを説明しました。
だいたいコンパクトカメラの撮像素子は面積比で7分の1〜10分の1と小さく、ノイズ特性も一眼と比べると非常に悪くなります。
逆に言うと、やけに小さいのにがんばっているとも言えます。


SIGMA DP1 においてはサイズはコンパクトカメラレベルですが、撮像素子は ASP-C サイズとほぼ同等の大きさを持ち、しかも世の中一般の CCD / CMOS とは違う FOVEON 方式を採用しているという独自ぶりで、以下のような緻密かつノイズレスな画像を提供してくれます。

この機種はレフレックス構造を持たないため、一眼レフではありませんが、撮像素子サイズは デジタル一眼レフ と同等のサイズになります。

SDIM6487.jpg

SDIM6491.jpg

SDIM6493.jpg

SDIM6534.jpg

SDIM6535.jpg

SDIM6537.jpg
この記事へのコメント
そもその全くカメラのことを知らないのに、聞いてしまいました。
すみません。
でも、違いはズバリ「構造の違いである」と分かってすっきりしました。

この前奥様とも話したんですが、西欧の中世と日本の中世って、年代も長さも随分違うんですよね。
モヤモヤと混同していたものが、はっきりと区別されるのが好きなんです。
Posted by にほ at 2008年12月22日 11:40
あら、ご本人からコメントが。ありがとうございます。
すっきりしていただいてよかったです。
中世の話題が出たので、wikipedia で調べてみたら、「中世(ちゅうせい)とは、西洋史観を元にした歴史の時代区分の一つである。古代よりも後、近世・近代よりも前の時期を指す。」
だそうです。日本と西欧が違うのも納得ですね。

一応
※西洋史では一般に西ローマ帝国の滅亡(476年)から15世紀末まで。
※日本史では一般に平安時代後期の平氏政権の成立(1160年代)から鎌倉時代、南北朝時代、室町時代、戦国時代までを中世という。織田信長の上洛(1568年)以降を近世とする。

だそうですね。勉強になりました。
Posted by masayu-i at 2008年12月22日 22:56
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック
dot2.gif