シャッターチャンスでの強さを活かし、わが子の写真を生き生きと写すことに成功。
じいちゃんを大喜びさせると言う戦果を得た。
自分の現状保持する SIGMA SD9 および DP1 では、この芸当はムリなので、素直に喜びたい。
戦果の原因の大半はその解像力の無さからくるピントの安定感、ノイズの強力なる耐性による ISO の800化の可能ぶり などにある。
ピント精度の良さやら、きびきび動作やらなどにもある。
以前 D40 が出た折、D40 でも十分やなぁ と友人につぶやいた。
むしろ山Q写真をみてひっくり返った。
新品価格6万のセットでこんな画質を出せるものかと・。
http://dc.watch.impress.co.jp/cda/review/2006/11/30/5143.html
今改めてみても、600万画素にしては高画質すぎる。
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