http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2007/0518/sony.htm
初代バイオノート505はもちろん、改造の限りに耐えた光オーディオ端子と赤外線キーボード搭載のスマートデスクトップ バイオコンポ(僕が持ってたのはもっとスマートなこっちの液晶のほう…)、実家に何故か2台あるスタイリッシュ大画面の W 、そして今目の前に鎮座まします VAIO NOTE Z だ。
何たる奇遇・というか、ここに掲載されているのはよっぽど気合入れて作った機種だけのようなのだが、自分もそれしか買わなかったということなので、とってもうれしいのだ。
にしても、TYPE-TZ。TXのときまであれほどにフツーのキーボードを保持していて好感をもったのに、なぜに X505 の轍を踏んでしまうのだろうか。
なぜデザインが退化してしまうのだろう。
X505 の中の人がまた暴れてしまったんだろうなぁ…
1.2GHz じゃいくら Coreduo2 でも非力そうだし、解像度もそのまんまだし、今回も見送りかなぁ…。
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