次に本格的な Live (ゴム氏のではないもの)を見た。
Google で OXENMAN と調べればわかるが、WEB 上のものは X-JAPAN の許可を得て配信しているものではないものだと思われるため、著作権法的には不味い感じなのであろう。
ところでだが、正直いって自分はこれを機に X-JAPAN を見直した。
できることなら OXENMAN の音源をレーベル側の正規版を入手したいと考えている。
不思議なことだがやはり販促的効果はてきめんだとおもう。いいものは素直に欲しくなるものだ。店頭にバーッと並べてくれたら嬉しいんだけどな。