いくら高スペックでも心もとないので研究中である。
XPでも多少最適化できそうだったが、
思った以上にわけわからんサービスが動いていたので、とりあえずOSの最適化を行うことにした。
*真似するひとは自己責任という言葉の意味を理解した上で当方に問い合わせなしでお願いします。あくまでここはチラシの裏なので。
スタート → ファイル名を指定して実行 → msconfig → スタートアップタブ
開くと不要そうなサービスがわんさかある。
Apoint → 無線 LAN 使わないから不要。
AtiPtaxx → ATI のツール。そんなに解像度かえないから不要。
ezSP_Px → DragnDrop 使わないから不要。
iTunesHelper → 不要。
dumprep 0 -K → 不要。MSに報告しても直んないし。
CnsMin → 不要。糞JWord の糞プログラム。
Ctfmon.exe → 不要。オフィスの無駄サービス。
とりあえずこれだけサービスとめてみます。
んで、結果。
一部サービスは勝手にスタート時に起動してやんの。
SpyWare みたいだな!なにこれ。
SP2自体がちょっと重いので、快適さが落ちてますけどでもまぁ 内臓HDD,外部HDD,DVDドライブ の主要ストレージそれぞれとの連携がズタボロになっている以外は(要はネットは)快適なのですが、それはそれで怖い感じな…。
ほかの人はともかく、僕は ローカル環境活用しまくってるので、そんな状況では心もとないです。
ところで VISTA。2002以前のオフィスが使えないそうで、ちょっと愕然としました。97オフィス(アカデミーパック)を未だ愛用している身としては許せん事実です。
でも良く考えてみれば、年賀状にしか使わないですね、OFFICE。
今年はスターオフィスに乗り換え決定です。
なにやってんだろ MSは。
そういえば、 CLIE はもしかしたら VISTA では動かないのかしらん。
HandStory もやばいかもしれませんね。
ますます使うパソコンが Windows である必要性がなくなってきてしまうなあ。
互換性がキモの Windows が互換できないなんてクリープを入れないカフェラテのような無意味さ。互換性の低い Windows もどきなんて ”要らない子” なのにね。
なにやってんだろ。
いやがりますからな。あれで起動が遅く
なっているのは確実。どんどんダイエット
してスリムなPCを目指すべしw