ホワイトバランスはオート。
SPP(SIGMA Photo Pro)現像時にパラメータ変更済み
17-70mm DC Macroで撮影の赤い葉っぱ。
ちょっとピンクっぽいのは見た目の印象どおり。

やけに(実物も)黄色いので、緑目に現像してみた。
17-70mm DC Macro は現在調子が悪いが、このショットでは 17mm でもきちんと解像している。

ちっさい花。葉の色が浅茶なのはデフォ。
青緑にチョットだけ振るのみ。

中途半端に 53mm 域で撮影。
陶器のシーサーのヌメっとした質感がよく表れているとおもうけど、半分はピンボケのせいかも。

70mm 端では、オートフォーカスも合従するみたいです。
いつもの薔薇。枯気味なのでちょっと汚いかも。

紫色の小さな花。
オオイヌノフグリだそうです。本当にちっさいのでノーファインダー撮影。
17-70mmの望遠端のマクロパワー。葉や茎の毛がすごい。

17-70mmの望遠端のマクロパワーがここでも。植物図鑑レベルの画質かと。
葉の上のワックス質まで見える。

桜の予行演習にちょうどいい、梅。
オートフォーカスが迷いに迷って決まらない。
今年は豊作なんかなぁ〜 四谷の土手、今年も攻略したいです。SD9 で。

新宿交通公園の2ショット。
17mm(17-70mm DC 使用)では、若干ピンズレがある。
この日、17mmでの撮影はほとんどピンズレ気味だった。

78mm(55-200mm DC 使用)このレンズではほぼジャスピン連発。
やっぱりレンズの問題っぽいなぁ…

うちのチビが機関車トーマスと呼んだ、ミニ機関車。
微妙な青(多少紫)ぶりを再現。赤と緑の蛍光色のふちどりがまぶしい。

って、こんな感じ。