というか、某番組でお笑いコンビのチューリアルの片方が、DP1 を超小型”一眼レフ”と表現したらしい。
センサーサイズは確かにそうだが、ウチの母には使い勝手を想起させたようで、私のほうから”母ちゃんには無理”とつたえておいた。
なにせ、即写性とバッテリーのもちと、軽量コンパクトさ至上だというのだから、まったくもってニーズ外だからだ。
でも、そういう露出があると、これまでと違って SIGMA カメラも一般的に認知されていくのですね、凄いことだ。
で、ちなみに、昨今たっぷり新機種が出た中で、今一番気になっているのは CASIO の超高速連射機種!ではなくて、PENTAX の K20D です。
でてくる写真が凄いし、コストを考えると、非常にコストパフォーマンスが良いように思います。
連射はエントリ並みといいますがあまり使わないし、ボディは防塵防滴だし、ペンタのボディはなんかデザインが好きですね。
まぁ一部サムスン CMOS ということで残念に思っている人もいるみたいですが、絵を見れば納得がいくというものです。
でも画質が劣ってても DP1 の小ささは魅力だなぁ…。
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